『夏の終わりに幹から刈られた緑の小路 それでも新たに芽吹く木々のように』
- HIDEO
- 2015年12月8日
- 読了時間: 1分

前回ちょっぴり触れた地区大会のお話。
結果は初出場ならず。
お披露目は来年までお預けになりました。
もしかしたら… という淡く儚い期待も、紅葉した葉っぱたちと共に虚しく散ってゆきました。
というても初めて挑んだ一戦目。
どうか、作品がいっさい登場せずに日々綴られる訳の分からぬこの日誌が落選理由でないことを願うばかり。
落とされても、 踏まれても、 はたまた刈られようとも、 そこからまた新たな芽を生やしていきたいものです。
タユタニスタ、 春に向けじゃんじゃか芽吹いていきたいと思います。


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